病院について

病院について

基本理念

信頼と誠意の医療活動
地域社会への貢献を願い、

たゆみない努力を積みかさねています。

病院の特色

当院は昭和11年の創立以来地域に根ざした医療を提供し続けてまいりました。
民間病院ならではの理想像を追求しながら、皆様に愛される病院を目指しております。
現在は地域に必要な回復期・慢性期医療を担っており、地域包括ケア病棟(1病棟60床)と障害者病棟(3病棟180床)を有し今後も地域に必要な医療の提供に取り組んでまいります。

在宅医療の支援

在宅医療に対する後方支援機能として、軽症患者の緊急入院、検査入院、レスパイト入院等の受入体制を整備するとともに、かかりつけ医との連絡体制並びに夜間及び休日の緊急連絡の受付体制を整備しております。

介護福祉施設等との連携

介護福祉施設等との連携を図るため、軽症患者の緊急入院、検査入院等の受入体制を整備しております。

ごあいさつ

院長あいさつ

小嶋病院は代々この地において、時代に必要とされる医療を提供してまいりました。柔軟に対応できる小嶋病院ならではの機動力を活かし、時に自らの形態を変えてでも地域に必要とされるものを提供することが我々の使命と考え、今日まで取り組んでまいりました。
これからも求められているものが何かを常に追求し、皆さまのお役に立てるよう職員一同努めてまいります。

小嶋病院 院長 小嶋真一郎

あゆみ

昭和11年
初代院長小嶋些久により創立
昭和32年
先代院長小嶋洋一により小嶋病院開設 病床数28床
昭和39年
救急指定を受ける
昭和40年
増床 病床数 90床
昭和43年
増床 病床数134床
昭和49年
増床 病床数146床
昭和53年
増床 病床数176床
昭和59年
東館完成 増床 病床数270床
平成元年
リハビリセンター開設 MRI導入
平成 6年
特別養護老人ホーム「東海の里」協力病院となる
平成 6年
増床 病床数299床
平成18年
リハビリセンター移設
平成27年
在宅療養後方支援病院 地域包括ケア病棟 届出
平成28年
医療法人贈恩会に開設者を変更する 病床数240床
平成28年
小嶋洋一 名誉院長就任 小嶋真一郎 院長就任